【海老名市新築コラムver．157】続1・お客様からの質問が多いのは？

これから海老名市や綾瀬市の県央地区で新築一戸建て住宅を建てたいとお考え中のお客様へ

こんにちは

注文住宅部の宇賀持です。

前回、お客様から新築一戸建ての購入後の事を聞かれる事が多い事から

住宅の寿命やメンテナンスについてお知らせしてまいりました。

今回も続いてお知らせ致します。

日本で一番普及している一戸建て住宅は、木造住宅です。

普及している理由として、湿度の高い日本の気候や

主に新築一戸建て住宅の建築費用から、選ばれることが多い構造です。

定額制の注文住宅エラボのいえでは、

新築一戸建て住宅　２２坪プラン１０９０万円（税抜）や

２８坪プラン１４６０万円（税抜）が人気ですね！(^-^)

話は戻りますが

建物の寿命を調べてみると、耐用年数（国税庁）２２年や３３年と出てきます。

耐用年数は、減価償却資産に基づいていますので建物の寿命とは異なります。

国土交通省の参考資料の中に、木造専用住宅の平均寿命について書かれています。

1997年調査では、43.53年
2006年調査では、54.00年
2011年調査では、65.03年

上記はあくまで平均です。

設計段階の配慮やメンテナンスによって、建物の寿命は大きく変動してきます。

最短の寿命で取り壊しされてしまう場合ですが、

リフォーム金額が高額になり、新築した場合と金額が変わらなくなってしまい

建て替えを選択される場合もあります。

最長の寿命まで暮らすためには、取り壊す事のない住宅にする必要があるのです。

＜次回へ続きます＞

エラボのいえの新築一戸建てでは、様々なプランを取り揃えております。

環境に配慮したエラボzero　ZEHスマートハウス　高断熱な新築一戸建ての

お気に入りのプランを探してみませんか？

これから海老名や綾瀬で新築一戸建て住宅をお考えの方は、

ぜひエラボのいえの海老名西口店ショールームにお越し下さい。

スタッフ一同、ご来場お待ちしております。

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