【海老名市新築コラムver．156】お客様からの質問が多いのは？

これから海老名市や綾瀬市の県央地区で新築一戸建て住宅を建てたいとお考え中のお客様へ

こんにちは

注文住宅部の宇賀持です。

今回は、定額制の注文住宅エラボのいえのチームサブリーダー安嶋さん、

注文サポートディスクの鈴木さんに聞いてみました。

宇賀持『お客様からの質問で多いのは、どの様な事ですか？』

安嶋　『新築の建物は何年もちますか？や、リフォームはいつ頃するの？ですね。』

鈴木　『どこが一番最初に痛み始めるのですか？と聞かれます。』
お客様に、新築一戸建ての購入後の事を聞かれる事が多いのですね。

 

今回は、新築住宅の寿命やメンテナンスについてお知らせしたいと思います。

日本の一戸建て住宅の寿命は？と聞かれた時に30年？と思われる方も多いのではないでしょうか。

これから建てる新築一戸建ての寿命を理解する事により、

将来的なリフォームや建て替えの計画をしやすくなります。

よく木造住宅の寿命は30年といわれます。

30年という数字は、どこから来ているのでしょうか？

寿命ではなく、取り壊した木造住宅の築年数から算出されています。

木造住宅が平均30年で取り壊されているという事になりますが

取り壊している理由は様々なので、

住宅の耐久年数を正確に表した数字とは言えないですね。

木造住宅には30年しかもたないといった訳ではないのです。

 

＜次回へ続きます。＞

 

 

エラボのいえの新築一戸建てでは、様々なプランを取り揃えております。

 

環境に配慮したエラボzero　ZEHスマートハウス　高断熱な新築一戸建てのお気に入りのプランを探してみませんか？

これから海老名や綾瀬で新築一戸建て住宅をお考えの方は、

ぜひエラボのいえの海老名西口店ショールームにお越し下さい。

スタッフ一同、ご来場お待ちしております。

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