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2022.03.18

【海老名市綾瀬市新築コラムver.313】知っておこう!耐震等級1~3について

日本は地震大国と言われています。海老名市や綾瀬市でも度々地震が起きています。今後も大地震が起きるのではないかとも予測されていますが、マイホームを建てる時に気になるのは、地震で倒壊することはないかということです。過去にも何度も大地震が起き建築物に対する建築基準法は、地震対策を行うことが定められています。特に新築住宅となれば、建築基準法に基づいて建てているので、ある程度の地震に強いお家になっています。

地震に強いお家づくりはどう進めていけば良いかといいますと、「耐震等級」を見ていくとわかりやすいです。

今回は改めて耐震等級1~3の内容をご紹介していきます。

 

耐震等級とは?

耐震等級とは、地震に対する建物の強度を示す指標のひとつです。住宅の性能表示制度を定める「品確法」に沿って制定されたものとなっています。建物の耐震性能によってランクが3段階に分かれていて、その数字が大きければ大きいほど、建物の耐震性能が高いこと示します。建物を建てたり買ったりする際の目安にもなります。耐震等級は、地震で建物が崩壊しないように地震に対する倒壊・崩壊等のしにくさを表示したものです。

耐震等級の区分を知ろう!

■耐震等級1

「耐震等級1」は、建築基準法で定められた、最低限の耐震性能です。これ以下は危険等ということになります。震度6強〜7に相当する大きな地震の場合、倒壊、崩壊はしないと表現されています。しかしこの意味は、人を守ることができるけれども、建物にはある程度の損傷を受ける可能性があるということになります。場合によっては、建て替えや住替えをしなければならないかもしれません。

 

■耐震等級2

「耐震等級2」は、耐震等級の1.25倍の地震に耐えることが可能です。「長期優良住宅」として認定を受ける場合は、耐震等級2以上でなければなりません。また、災害時の避難場所として指定されることのある、「学校」「病院」「警察」等の公共施設は耐震等級2以上が定められています。

 

■耐震等級3

「耐震等級3」とは、耐震東急1の1.5倍の地震に耐えることが可能です。住宅の性能を評価する「住宅性能表示制度」で定められた耐震性のなかでも最も高いレベルとなっています。大地震が発生してもダメージが少ないことから、消防署や警察署等は、災害時の救護活動や災害復興の拠点になることがあります。

 

耐震等級が不明な建物もあります。

耐震等級の強度を示す指標は、2000年に制定されたため、2000年前に建てられた建物に関しては、耐震等級の評価書が用意されていない場合があります。また、住宅性能表示制度は任意のため必ずしも評価書を取得する必要はありません。そのため、評価書がない耐震等級がわからない建物がある場合があります。

 

納得する家づくりをするために建築時に確認を!

家づくりをするときには、耐震等級のレベルをハウスメーカーや工務店に確認をしてみましょう!耐震等級を確認した上で、予算をかけて耐震等級のレベルを上げるのか、地盤が強いから耐震等級はこのレベルでも可能なのか、そういったいろいろな観点から見て耐震等級を考えてみてもいいかもしれません。

 

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