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2020.05.15

【海老名市綾瀬市新築コラムver.222】夏も大切!断熱材・Low-E複層ガラスについて

最近は、海老名市、綾瀬市も暑くなってきましたね。だんだんと夏の陽気に変わっていきています。夏本番が来る前に、夏でも大切な「断熱材」と「LowE-複層ガラス」についてご紹介をしていきます。「断熱材」と聞くと冬は寒気を室内に入れないので、冬はあたたかいと言われています。そう聞くと、「夏場は涼しくはないのでは?」と思いがちです。実は、「断熱材」を取り入れることで夏も外気を取り込まないので、涼しく過ごせるのです。また、「LowE-複層ガラス」使用の窓にすることによって、さらに快適に夏を過ごすことができます。まずは、「断熱材」についてご紹介していきましょう。

断熱材の仕組みについて

断熱とは、熱が物を通してや、空気の流れによって伝わるのを防ぐことです。

個体の場合は個体自体を通して熱が伝わります。気体の場合は空気の流れによって熱が伝わります。注文住宅を構成する際に使用する金属やコンクリートは個体のため、「熱伝導率(熱の伝わりやすさ)」が高くなります。そのため、内部に気体を含ませる事によって熱が伝わることを防いでくれます。空気を多く含む材料を使用することで、熱の伝わりやすさを防ぎやすいということになります。夏のお部屋が暑くなったり、冬のお部屋が寒くなるのは、この熱伝導が原因です。この熱伝導を防ぐためにも新築注文住宅を建てるときは、建築材料を断熱材使用することによって、光熱費も節約することができます。

注文住宅を建てるときに、断熱材を使用しない場合と使用する場合とでは室内の熱の伝わり方が変わってきます。

■断熱材を使用しない場合

断熱材を使用しない場合は、外気の熱エネルギーが熱伝導によって、外よりも温度が低い室内に入り込もうとします。断熱材を使用していないために外気の熱エネルギーは建物に伝わりやすく、室内の温度は上がっていきます。そのため断熱材なしの場合は、室内の温度が高くなってしまいます。

■断熱材を使用した場合

断熱材を使用した場合は、外気の熱エネルギーが熱伝導のよって入り込もうとしますが、断熱材があるので室内に熱エネルギーが伝わりにくくなり、室内の温度は上昇しづらくなります。そのため断熱材ありの場合は、室内の温度が上がりにくくエアコンを使用すれば快適に過ごせます。

しかし、断熱材だけでは夏を快適に過ごすことは難しです。「Low-E複層ガラス」を使用することで、より快適に過ごすことができます。

L0w-E複層ガラス仕組みについて

Low-E複層ガラスとは、太陽の放射熱を低減する働きを強化したガラスです。

建物の熱の伝わり方を防ぐ対策が必要となります。このLow-E複層ガラスは、太陽の陽射しを防ぐ効果があります。そのため、夏場は太陽の陽射しを防いでくれるので、室内の温度が上がりにくくなります。

■遮熱タイプ

遮熱タイプは、複層ガラスに挟まれた中間層のどちらか一方のガラス面に金属膜がコーディングされているガラスのことです。屋外側のガラスの中間層にコーディングした場合を「遮熱タイプ」です。太陽の陽射しが当たっても、ガラスにコーディングされた金属膜の遮熱タイプのLow-E複層ガラスなら、熱を低減することができます。

■断熱タイプ

先程ご紹介した「遮熱タイプ」とは逆で、「断熱タイプ」は、室内側に金属膜がコーディングされているL0w-E複層ガラスになります。室内側に金属膜のコーディングがされていると、太陽の陽射しは、そのまま中間層を抜け室内側の金属膜に当たりそこで陽射しの熱が弱まります。そのため、「断熱タイプ」は「遮熱タイプ」より熱が入りやすくなります。

「遮熱タイプ」と「断熱タイプ」で、室内の陽射しを調整する機能があります。夏は、「遮熱タイプ」のガラスを使用することで、太陽の陽射しを軽減してくれます。冬は「断熱タイプ」を使うことにより、太陽の陽射しを室内に入れ込み、熱漏れを軽減させます。しかし、季節によって窓ガラスを替えることはできないので、建物の方角によって、窓から見た太陽の位置や方向、日射量を考慮しながら窓を選ぶことが大事になってきます。例えば、南側のリビングだとしたら、リビングはもっとも多く家族で過ごすスペースのので、夏の陽射しは避けたいですが、冬のときは少しでも陽射しを取り込み室内を暖かくしたいので、「断熱タイプ」にします。冬の陽射しを優先させます。ここで大事なポイントは、夏の日射量の低減ですが、太陽の角度を庇でカットするなどをして陽射しの軽減をしましょう。また、太陽の陽射しで強いのが、西日です。西側の窓には、太陽の陽射しをカットする「遮熱タイプ」を設置します。西日の陽射しは強力的なので、ブラインドなどで遮蔽をすることも効果があります。

Low-E複層ガラスは、ガラスを支える枠がアルミではほとんど能力を発揮することができません。建物の熱の出入りを大半に占める窓の温熱性能は、ガラス性能と枠の材質にとても影響を受けます。材質としてアルミは樹脂よりも熱を伝えやすいため窓の枠には、樹脂を使用します。Low-E複層ガラス+樹脂により、「遮熱タイプ」と「断熱タイプ」の窓を設置することができます。

まとめ

海老名市、綾瀬市で注文住宅を建てる際は、断熱材とL0w-E複層ガラスを使用することで、快適に過ごすことができます。様々な箇所で用途が違ったりするため、家を建てる際は、設計士の方と相談しながら夏・冬の過ごし方、陽射しの取り入れ方などをお話をすることをおすすめします。これから夏が訪れる季節になりますので、注文住宅をご検討中の方は、参考にしていただけたらと思います。

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