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2020.03.13

【海老名市綾瀬市新築コラムver.212】ゼロ・エネルギー住宅とは

ゼロ・エネルギー住宅とは?

ゼロ・エネルギー住宅とは正確には「ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH ゼッチ)」といいます。家庭では照明やエアコン、浴室やキッチンの給湯、家中の家電製品を動かすためにエネルギーを使っています。住宅の断熱性を高めて、省エネの設備を使い、太陽光発電でエネルギーをつくりだすことで、一年間で消費する住宅の一次エネルギー消費量をゼロ以下とする住宅のことを「ZEHゼッチ」といいます。

海老名市や綾瀬市にはなぜゼロ・エネルギー住宅が必要なのか

地球温暖化対策として、たとえば自動車だとガゾリンの使用量を減らすエコカー化が進められています。家庭のエネルギー消費量は1973年を基準にすると2015年までの間に約2倍も増えていて、家で使う電気やガスの使用量をへらす取り組みとしてゼロ・エネルギー住宅が必要とされています。

政府は2020年までにハウスメーカーや工務店等が新築する注文戸建て住宅の半数以上をゼロ・エネルギー住宅にし、2030年までに建売戸建や集合住宅を含む新築住宅の平均でゼロ・エネルギー住宅を実現することを施策として打ち出しています。もちろん、海老名市を中心として注文住宅を新築している(株)秀建もZEHビルダーとして、ゼロ・エネルギー住宅の建築をしています。

海老名市や綾瀬市の家庭でエネルギー消費量を減らすにはどうしたらいいの

住宅の断熱性を高めて、照明や給湯器などの設備を省エネ、エコタイプのものにするとエネルギーの消費量を減らすことができます。断熱とは家の中と外の熱をつたえにくくすることです。家の壁の断熱材や窓やドアを断熱性の高いものにすると家全体の断熱性が高まり、エアコンでつかう電気を節約することができます。また照明は電力消費の少ないLED照明に帰ることは基本中の基本です。給湯器の省エネタイプ(エコキュート)にすることも大切です。設備の他に、暮らし方の工夫では、夏には太陽の日差しが入ってきやすい窓には日よけをつけたりして室内の温度が上昇するのを防ぐことができます。

海老名市や綾瀬市でゼロ・エネルギー住宅を建てるメリットは?

ゼロ・エネルギー住宅はエネルギーのムダ使いが少ない、環境に優しい住宅です。海老名市や綾瀬市にお住まいのご家庭、全世帯に平等に与えられる太陽エネルギーを使ってお家で使うエネルギーをつくります。ゼロ・エネルギー住宅は断熱性が高いので、エアコンの効率も良く、節水のトイレや給湯器などの省エネの設備を日々つかうことによって、今まで通り暮らしているだけで我慢しないで光熱費が節約できてしまいます。環境にも優しく家庭のお財布にも優しいゼロ・エネルギー住宅はたくさんのメリットがあります。

ゼロ・エネルギー住宅のメリット

ZEH住宅を新築する、ZEH住宅の新築建売住宅を購入する、既存戸建住宅をZEH住宅へ改修すると補助金がもらえる

国が定めたZEH住宅(ゼロ・エネルギー住宅)の基準を満たすと、補助金の交付を受けることができます。2018度の補助金額は、1戸あたり70万円でした。また、太陽光発電で発電したエネルギーを蓄える「蓄電池」を設置すると、1kWhごとに3万円の補助金がもらえます(上限30万円)。蓄電池は停電時にも役立つのでおすすめです。

光熱費を節約できる

太陽光パネルがついていないとどんなに高断熱の新築住宅でもZEH住宅(ゼロ・エネルギー住宅)ではありません。ZEH住宅には必ず太陽光発電システムが搭載されています。自分の家で発電した電気を使用するので電力の購入は少くなります。さらに給湯器もガス給湯器ではなく電気給湯器(エコキュート)にすればガス代も無くなります。海老名市でも綾瀬市でも都市ガスの地域なら良いのですが、個別プロパンガスの地域だとガス代がとても高く、家族が多いと家計を圧迫します。ZEH住宅(ゼロ・エネルギー住宅)は光熱費を節約できるというメリットがあります。

ヒートショックを防ぐ

海老名市や綾瀬市でも家庭内で起こる事故の中で浴室の事故が一番多いのをご存知ですか。事故の原因はヒートショックです。ヒートショックは小さいお子様から成人、ご高齢の方まですべての人に起こりうる減少です。ヒートショックは、急激な気温の変化によって血圧が変動し、身体に悪影響を及ぼすことです。気温の低い日に暖房のきいたあたたかい部屋から寒い浴室や脱衣所、トイレに移動した時に主に起こることが多い症状です。築年数の古い一戸建て住宅や木造アパートにお住まいの方ならわかると思いますが、冬はとにかく洗面室やお風呂が寒いですよね。住宅の断熱性能を上げることは、ヒートショックの予防になります。高断熱の住宅、すなわちゼロ・エネルギー住宅では外気の影響を受けにくいので、気温の低い冬でも全体を暖かく保ってくれます。

停電の時に役立つ蓄電池

このメリットは蓄電池を設置した時に限ります。太陽光で発電したエネルギーを「蓄電池」に蓄えておけば、停電が起きた時に蓄電池の電気に切り替えて電気が使えるようになります。冷蔵庫やエアコンなど、停電時に止まってしまうととても大変な家電がありますよね。さらに「蓄電池」は太陽が沈んだ夜でも蓄えた太陽光発電の電気を使うことができます。天気や時間帯によって電気を購入しなければいけない場合がありますが、その際の電気代も節約できます。

蓄電池は、ZEH住宅(ゼロ・エネルギー住宅)において必須ではありません。しかし昨年の大型台風による長期に渡る停電の影響などもあり、大変注目をあつめています。災害時の停電で活用できたり、普段の電気代を節約できるので設置のメリットはとても大きいです。また、国から補助金も出るので、太陽光発電システムと一緒に導入したい設備といえます。

ゼロ・エネルギー住宅のデメリット

イニシャルコストが高い

ZEH住宅(ゼロ・エネルギー住宅)は建築時のコストがZEH住宅ではない場合と比べて高額です。しかしこのデメリットは長年住む事によって光熱費によって解消されます。 海老名市、綾瀬市で住んでいけば結局ZEH住宅(ゼロ・エネルギー住宅)のほうが金額的にお得になるのです。

屋根の形が制限される

太陽光発電で使用する太陽光パネルは、屋根に設置します。日射量(太陽からの放射エネルギー量を測定したもの)の確保や安全性を考慮する必要があるので、屋根の形や向きを制限される場合があります。

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メリットを知るとZEH住宅(ゼロ・エネルギー住宅)の新築戸建の購入や建築を国が支援する理由がわかりますね。エラボのいえでも多くのZEH住宅を建築しています。本当に家族にとってZEH住宅(ゼロ・エネルギー住宅)が良いか家計にとってプラスになるのか、WEBの情報だけだと信じられないこともあると思います。エラボのいえのご来場予約をして頂くと住宅探し初心者の方にもそうでない方でも疑問や質問に丁寧にお答え致します。ZEH住宅(ゼロ・エネルギー住宅)とはなにか、自分たちは補助金を受けられるのかもわかりやすくご説明いたします。ぜひお気軽にご相談ください。

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