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2024.05.06

【海老名市綾瀬市新築コラム】コンパクトハウスとは?なぜ海老名市でコンパクトハウスの需要が増えているのか?

海老名市・綾瀬市にお住まいの方で新築注文住宅やガレージハウスをご検討されている方はいませんか?
「大は小を兼ねる」ということわざがありますが、その言葉通り新築注文住宅も大きい方が良いという方が多くいらっしゃいます。一般的に日本人は、駅から近いコンパクトハウスと駅から離れた広い土地のニーズが二分化しています。

現在の海老名市の状況としては、コンパクトハウスの需要は増えつつあります。

今回は、なぜ海老名市でコンパクトハウスの需要が増えているのかをご紹介いたします。

コンパクトハウスとは?

コンパクトハウスとは、はっきりとした定義がないため工務店やハウスメーカーによって違いがありますが、おおよその延床面積が24坪を下回る一戸建てを指すことが多いです。都市部では土地の単価が高く、限られた予算の中で平均的な広さの土地を購入しようとすると予算をオーバーしてしまうことがあります。

しかし、新築注文住宅のコンパクトハウスを建てる小さい土地であれば限られた予算の中でも利便性の良い都市部で土地を購入しやすくなるのです。

また、コンパクトハウスのため無駄のない動線を作りやすく、家事がラクになる機能的な魅力もあります。

なぜ海老名市でコンパクトハウスの需要が増えているのか?

コンパクトハウスの需要が増えている理由として、三つ挙げられることがあります。

1つ目は、海老名市は土地代が高く、利便性も考慮した上で少ない予算に合った土地を探そうとするとやはり面積が狭い土地が選択肢に入りやすいこと。

2つ目は、最近の日本では核家族化が進んでいるため「LDKと洋室三部屋程度で十分!」というご家族が多いこと。

最後の3つ目は、平均的な広さの土地・注文住宅よりも費用を抑えることができる他、光熱費や固定費資産税等の継続的にかかる費用も節約可能なことになります。

だからこそ、海老名市ではコンパクトハウスの需要が増えつつあるのです。

コンパクトハウスはどんな方におすすめ?

まとめ

コンパクトハウスは、利便性の良いエリアで平均的な広さの土地よりも購入しやすく、限られた予算の中で新築注文住宅が手に入りやすいため非常におすすめだと思います。海老名市で新築注文住宅をご検討されている方は、ぜひ今回のコラムを参考にしてみてください。

「エラボのいえ」は注文住宅、ガレージハウス(RELIGO)や土地のご紹介から建物のご提案までトータルでサポートをしておりますので、悩んでいることや何から始めればいいのかわからないことがあれば、ぜひ「エラボのいえ」にお越しいただき、ご相談ください。

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