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2017.01.13

【海老名市新築コラムver.16】新築住宅のよくある失敗談【視線について】

海老名市で新築住宅を検討していると、不安がいっぱいでてきますよね。
いろいろ検討していると、一体なにがわからないのかもわからない、という状態になってしまうかもしれません。

失敗談から学ぶ

そんなときは、海老名市 新築住宅を建てたあとによく聞く失敗談を学ぶのが一番です。
海老名市 新築住宅に関する失敗はいろいろとありますが、人生に何度もない買い物ですから対策をしておきたいですよね。

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視線

今回はよく聞くケースの中でも、「視線」に関する失敗を取り上げたいと思います。

一般的によく聞く例としては、「外からリビングが丸見えになってしまい、カーテンを開けては過ごせない」という失敗談です。
原因としては、リビングの窓が大きすぎ・多すぎたり、日当たりを気にして、交通が多い道路側に窓を設置してしまうなどです。
せっかく日当たりの良い海老名市 新築住宅でも、毎日カーテンを閉めていてはとてももったいないですよね。
海老名市 新築住宅を建てるときは窓の大きさとともに、外には何あって何がないのか・通りの交通量など、
間取り以外にも周辺環境も含め、具体的にシミュレーションしておきましょう。
視線というものは、平面の見取り図だけを眺めていても、想像しづらいものです。
しっかりと吟味をして海老名市 新築住宅の失敗を防ぎましょう。

他にも、外から中の視線だけでなく、海老名市 新築住宅の内部での視線にも気を配りたいものです。
ふいの来客時に、見られて都合が悪いものってありますよね。
例えば、玄関を上がるとリビングまでが一直線のつくりですと、
廊下のドアが開いていると、キッチンの生活感やお子様が散らかしたリビングが一気に丸見えになってしまったり、
海老名市 新築住宅の間取りをよく吟味しないと、住んでいて不都合な視線の入り方の家になってしまうかもしれません。

視線に関して気を付けなければならないのは、リビングなどの居住空間だけではありません。
お風呂や脱衣所に入る視線も忘れがちなポイントですよね。
リビングなどの生活空間、トイレ・脱衣所やお風呂などのプライバシー空間など、
細かいところまでよくシミュレーションし、海老名市 新築住宅で視線に関して失敗のない家づくりを目指しましょう。

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