カフェのような居心地の良さと快適性を叶えた、平屋住宅
家づくりのきっかけは、「このまま賃貸に住み続けていいのかな?」という何気ない会話でした。以前から平屋への憧れはあったものの、ローンが組めるのかという不安もあり、まずはローンシミュレーションをお願いしようと業者へ相談に行ったのが始まりです。実際にローンが組めることがわかり、そこから本格的に家づくりをスタートしました。
約2カ月の間に、建売物件や中古物件をいくつか見学しましたが、平屋の建売はなかなか見つからず、中古物件の購入も検討しながら悩んでいました。相談窓口で紹介いただいた会社に平屋の図面を作成してもらったことにより、平屋を建てることが出来ることを知りました。
建売や中古物件の検討を進めていく中で、並行してエラボの平屋をネット検索で見つけ、実際に来場してみることにしました。営業担当の方に土地を案内していただき、その土地から眺める景色や静かな環境がとても気に入り、直感的にも「ここだ」と感じたことが、エラボの平屋で建てる決め手になりました。
間取りを考える際は、自分たちらしい空間にしたいという想いからInstagramなどのSNSはあえて参考にせず、カフェや雑貨店などを参考にしながら、自分たちの感性も取り入れて空間づくりを進めていきました。キッチンの色合いを中心に、リビングのアクセントクロスや内装を決めていく中で、勾配天井も取り入れたいと考えていました。実際に完成してみると、リビング全体に開放感が生まれ、ソファに座りながら眺める、勾配天井からキッチンまでの景色は、お気に入りのひとつになっています。
また、住み始めてからは高性能住宅の快適さを日々実感しています。日中はエアコンを使用していますが、雪の日でも途中で運転を止めるほど室内が暖かく、断熱性能の高さに驚きました。さらに、太陽光発電を搭載しているため、日中に発電した電気を活用して洗濯乾燥機を使用するなど、太陽光発電で貯めた電気で家事を行っています。室内の温度が安定しており、快適に過ごすことができています。
お客様のこだわり

キッチンは、家づくりの中でも一番こだわった場所です。
当初は、扉カラーを少しかっこいい印象のものにしようと思っていましたが、実際にいくつかのメーカーのショールームへ足を運び見学をしたところ、LIXILのシステムキッチンに出会って、収納力も良く、落ち着いたグレーの色味がとても上品で、こちらのキッチンを採用しました。結果的に、当初イメージしていた“かっこいい雰囲気”から、柔らかくて落ち着きのあるカフェのような空間になりました。

リビングの吹き抜けは、家づくりを考え始めた頃から「やりたい」と思っていました。以前住んでいた家も天井が高く、窓も大きかったので、とても開放感があり気に入っていたんです。平屋住宅だからこそ実現できた、1階リビングの勾配天井。実際に完成してみると、空間にゆとりが生まれ、より開放感のある心地よいリビングになりました。

玄関に採用した壁紙は、「枯山水」をモチーフにしたデザインです。
もともと日本庭園の枯山水が好きで、今回玄関の壁紙として採用しました。入ってすぐに目に入る位置に配置して、とても気に入っています。

トイレは、広めにしたいと思っていたので、通常よりゆとりのある広さにしました。
色合いもお気に入りで、玄関の枯山水と同様に、砂利をイメージした壁紙を採用しました。また、淡い紫色をアクセントとして取り入れ、やわらかい印象の空間に仕上がりました。

家づくりの段階から、置きたい背面キャビネットがありました。そのキャビネットに合わせて、キッチンの間取りを決めました。
背面キャビネットと冷蔵庫を一直線に並べることができ、見た目もすっきりとした配置になっています。また配管の関係上、当初の予定よりもシステムキッチンの位置が少し前に出る形になりましたが、結果的には動きやすく、広々と使えるキッチンとなりました。
お気に入りの場所

リビングのソファに座ったときに見える、勾配天井とキッチンの眺めがお気に入りです。視線が上に抜ける開放感と、キッチンまで見渡せるこの景色がとてもお気に入りです。

書斎をつくったことで、毎日の日課である日記を書く時間を、この場所で過ごしています。
また、書斎の横にある収納棚は、設計の方から提案していただいたものです。洗面スペースの引き戸を閉めると使える収納になっていて、最初は、あまりイメージが湧いていませんでしたが、実際に完成した収納スペースを見てみると、使い勝手が良く、いろいろなものをしまえるのでとても良かったです。

冬になるとよく行くスノーボードで使うボードやウェア、スノーブーツなどを収納しています。きれいに飾ることができるので、見た目にも楽しめる空間になっています。

駐車場スペースには、自転車をすっきり収納できるサイクルスタンドを設置しました。お休みの日は、自転車で買い物に出かけたり、神社へ行ったりと、気軽に外へ出られるのも嬉しいです。
また、庇にはアウターシェードを取り付けました。日中は日差しが室内に差し込んでくるため、シェードを使うことでしっかり遮ることができ、より快適に過ごせています。

家づくりでは、耐震等級3、断熱等級6、1次消費エネルギー等級6という高い性能を満たしていたため、GX志向型住宅としての補助金や神奈川県の補助金を受けることができました。
その高い性能のおかげで、日中はエアコンをつけていても、雪の日でさえ途中で止めるほど室内が暖かく、毎日快適に過ごせています。
また、太陽光発電を搭載しているので、日中に発電した電気を使って洗濯物を乾燥機にかけるなど、電気代をあまり気にせず使えるのも嬉しいポイントです。日々の暮らしの中で、高性能住宅であることを実感しています。















