最高の景色を眺められる、夢のガレージハウス
以前は一戸建てに住んでいましたが、ガレージハウスに住むことが夢だったので、住み替えの検討を始めました。特に、夫婦二人とも車やバイクが好きだったため、ガレージハウスの魅力に惹かれていました。検討していたエリアを中心に建築条件なしの土地を探していましたが、ガレージハウスを建てるための十分な広さと平坦な土地がなかなか見つからず、土地探しには非常に苦労しました。また、複数のハウスメーカーの展示場やモデルハウスを見学した結果、ガレージハウスを建てるには予想以上の費用がかかることが分かりました。そんな中、エラボのいえのInstagramで「RELIGOショールーム(ガレージハウスショールーム)」の完成投稿を見つけ、興味を持ち来場することにしました。
実際に来場してみると、ガレージハウスのショールームやモデルハウスがとても素敵で、その場でエラボのいえの営業担当の方に土地を案内してもらいました。案内された土地からは富士山も見え、私たちが希望しているガレージハウスを建てるのに十分な広さと平坦な土地だったため、エラボのいえでガレージハウスを建てることを決めました。また土地以外にもエラボのいえを選んだ決め手は、営業担当の方の親切で迅速な対応でした。わからないことがあればすぐに答えてもらえ、その信頼性に感銘を受けました。
ガレージハウスを建てる際のこだわりポイントは、やはりガレージの広さです。私たちは車1台分とバイク4台分を置ける広々としたガレージを作りました。また、ガレージにエアコンを設置したおかげで、シャッターを閉めても快適に過ごすことができます。玄関を入った真正面と廊下側に窓を取り付け、室内からもガレージを眺めることができるようにしました。さらに、こだわりの鉄骨階段を上るときに見えるガレージ内の景色はお気に入りの場所の一つです。
実際に住み始めてからは、車の洗車やガレージ内での家具の組み立て、夫婦でのティータイムなど、ガレージライフを満喫しています。これからガレージハウスでやっていきたいこととしては、ガレージの内装をさらに整えていくことです。他にも、友人を呼んでバーベキューを楽しんだり、ガレージハウスを建てる際のポイントやガレージライフの魅力をSNSで発信していきたいと思っています。
ガレージハウスは単なる住宅ではなく、私たちの趣味やライフスタイルを存分に楽しむためのスペースです。エラボのいえでの注文住宅は、私たちの夢を実現するための大きな一歩でした。これから夢のガレージライフを満喫していきたいです。
お客様のこだわり
ガレージハウスは、1階部分を広々と使った車1台が停められる7.75帖のガレージに加え、バイク4台が停められる3.5帖のガレージを備えています。
以前は青空の下で車やバイクを停めていたため、都度カバーをして劣化を防いでいました。ガレージハウスを建てたことにより、大好きな車やバイクを雨風から凌げることがとても嬉しいです。
ガレージは電動シャッターを取り付けました。
また、車側の電動シャッターは、オーバースライダー式を採用しました。リモコンで簡単に開閉できることや電動シャッターの開閉時が静かなことと強風にも強いため、取り付けて良かったです。
こだわりの鉄骨階段は、他社のモデルハウスを見学した際に初めて出会いました。そのモデルハウスのオーナーの方が鉄骨階段に対して強いこだわりを持っていることの話を伺い、自分たちのガレージハウスにも鉄骨階段を取り入れたいと思いました。
トイレは非日常を感じれる「異空間」にしたかったため、アクセントクロスに鮮やかなオレンジと緑を取り入れ個性的な雰囲気を演出しました。さらに自分たちで選んだペンダントライトを取り付けることで、空間に独特の魅力を加えています。完成したトイレは、「異空間」らしさが表現され、日常の中の非日常を楽しめる空間になりました。
洗面化粧台は、標準の洗面化粧台ではなくおしゃれなデザインのものを選びたいと考えていました。ショールームを訪れ、実際に複数のデザインを見て、好みに合う洗面化粧台を選びました。洗面スペースが機能的な空間だけではなく、おしゃれで洗練された空間に仕上がりました。
お気に入りの場所
リビングダイニングから見える富士山の景色はとても素敵な眺めで、晴れた日には雄大な富士山を眺めることができ、その眺めに毎日感動をしています。富士山がここまで綺麗に見えるのであれば、窓をもう少しだけ位置をずらしたかったなと思うほど、とても綺麗な富士山を眺めることができます。窓から望む富士山は、日々の生活に癒しをもたらし、暮らしのひと時を特別なものにしてくれています。
ガレージハウスを建てる際、和室からガレージ内が見えるように窓を設けたいと考えていましたが、営業担当の方が「玄関から入った時にガレージの車やバイクが見えるとより魅力的ですよ」と提案してもらい、和室と玄関からガレージ内の車とバイクが見えるように窓を取り付けることにしました。ガレージ内の景色を楽しむことができるようになり、特に階段を上るときに見えるガレージの景色がとても好きです。毎日最高の景色を眺めています。
ガレージハウスに暮らしてからは、車の洗車やガレージ内での家具作りをしたりして休日を過ごしています。ガレージ内はエアコンも完備しているため、シャッターを閉めても快適に作業することができます。また、ガレージの中で二人でお茶を飲みながら過ごす時間もお気に入りです。愛車やバイクに囲まれてのお茶の時間は、まさに至福のひととき。ガレージで過ごすこの特別な空間は大切な場所となっています。
2階にリビング、お風呂、洗面スペース、寝室などを配置し、2階に主要な生活スペースを集中させることで、1階との上り下りの手間が省けました。さらに回遊動線を取り入れることで家事がスムーズに行えるようになりました。遊びに来たお友達からは「使い勝手が良く、よく考えられた間取りだね!」と言ってもらえました。マイホーム作りのときはSNSや雑誌を参考にし、特にYouTubeで学んだ回遊動線が大きなポイントでした。この間取りによって、家の使い勝手が大幅に向上し、毎日をより快適に過ごしています。
リビングの廊下側にあるデコマドは、SNSで見つけたアイデアを基に取付をしました。このデコマドを取り入れることで、リビングからの光が廊下に優しく差し込み、全体的に明るく快適な空間に仕上がりました。住み始めてからは、隣の部屋の壁にもデコマドを取り入れて、さらに光や風を通せるようにしたかったなと思うほどお気に入りの一つです。