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2020.10.16
2023.07.02

【海老名市綾瀬市新築コラムver.243】駅近と郊外、選ぶなららどっち?

海老名市でマイホームをご検討中の方で、駅から徒歩圏内の「駅近」の土地か、駅から離れた「郊外」の土地を探すか悩まれている方はいらっしゃいませんか。

「マイホーム購入は土地選びから」とネット上でも目にしますが、既に土地を所有している人ならともかく、注文住宅にしたいけど、住みたい希望の立地イメージが定まっていないと土地探しが進みません。

立地について考える時、多くのご夫婦の頭を悩ませる問題が「駅近」にするか、「郊外」にするかということ。

どの範囲までが駅近で、どこからが郊外なの?と線引きラインが人によって違うと思いますが、一般的な定義は次のとおりです。

|駅近とは

海老名駅も該当しますが、最寄り駅から徒歩10分圏内。スーパーやドラッグストア、飲食店、銀行などが多く、利便性が高いため土地の価格が高い傾向にある立地。駅近にある住宅は、戸建てとマンションだとマンションが多いです。

|郊外とは

最寄り駅まで歩いて10分以上かかる立地。電車通勤や通学をしている人は自転車やバス、車などを使って駅に向かうことになります。郊外にはどちらかといえばマンションより一戸建てが多く、交通や生活の利便性より住環境を優先する傾向にあります。土地の価格は駅近より安めです。

この定義からすると、海老名市で注文住宅を検討していて「海老名駅の近に住みたいけれど、予算を考えると駅から離れたば郊外が向いているかな」、または「海老名市でも郊外に住むつもりだったけれど、マンション希望だから海老名駅が近い方が良いかも」など、立地の希望が変わってくる可能性もあります。

今回は駅近と郊外の違いを比較しながら、家族に合った立地を選んでみましょう!

|海老名市の駅近と郊外の比較

■ 通学や通勤の利便性

■ 子育て環境の違い

■ 住環境の違い

■ 土地の価格

■ 土地の広さ

■ 資産価値

上記5項目を取り上げて違いを見ていきましょう。

|海老名市 通学や通勤の利便性

駅近は好アクセスが魅力。郊外は「バス」便を検討しましょう。

<駅近>
通勤や通学にかかる時間は、電車の移動時間だけではありませんよね。朝の貴重な時間を1分、1秒でも節約したい、会社帰りはすぐに帰宅したいなら、最寄り駅まで時間がかかる郊外より、駅近の方が断然オススメです。交通費も電車賃のみでバスの定期代はかかりません。社会人になれば、交通費は家庭の負担になりませんが、学生の場合は全額家庭の負担になります。駅近ならバス代もありませんし、お子様の帰宅までの道のりも郊外より短いので安心です。

<郊外>
通勤・通学に電車を利用しないなら問題ないでしょう。しかし最寄り駅まで時間がかかる郊外は、どうしても駅近に比べると利便性が低くなってしまいます。しかし駅までの距離をデメリットとして捉えるのではなく、健康維持のために徒歩や自転車で通うと考えれば、メリットに早変わり!通勤、通学のウォーキングが毎日30年以上続けば、太らずにいられるかもしれません。

|海老名市 子育て環境の違い

学校までの交通費を考えれば「駅近」、車での送迎の負担がなければ「郊外」

<駅近>
子育てにおいて、駅近の立地が有利になるのは教育です。小学校、中学校から私立に進学した場合、通学の負担が軽くなるのは郊外よりも駅近のマイホームです。しかし、子どもが小さい6年間くらいは駅近は子育てにおけるメリットが少なく、近くに公園が少なかったり、車の交通量が多くて危険といった理由で、のびのび遊べる場所を探すのに苦労することもあります。

<郊外>
「子どものびのびと遊べる環境で育てたい」という理由で、郊外のマイホームを選ぶ家庭はたくさんあります。郊外は比較的土地価格が安いので、お庭や子ども部屋の確保がしやすく、駅近に比べると公園が充実しているケースが多いです。また、交通量もそれほど多くないところであれば登下校時も安心です。しかし、郊外は車社会のため、駅近と同様、交通量が多い場所もたくさんあります。学区内の公立小・中学校に進学するなら問題ないのですが、私立に進学する場合、駅までの距離が遠くなるので通学が不便になる可能性もあります。家から駅までお子様を車で送迎しているご家庭も多くありますが、小学校から大学までとなると16年間も続くことになります。

 |海老名市 住環境の違い

人通りが多くてにぎやかな駅近と、閑静な住宅街

<駅近>
駅は大勢の人が行き来する場所なので、駅周辺は人通りが多く、にぎやかな印象です。夜道も比較的明るいため女性の一人歩きでも安心ですが、その反面繁華街の物音、深夜まで営業するお店に出入りする人の声や電車の騒音などに悩まされます。

<郊外>
郊外は静かな住環境が多く、落ち着いた暮らしが期待できそうです。しかし、人通りが少ないと夜道が寂しくなりやすく、特に女性やお子さまは、夜間の帰宅時には気を付ける必要があります。←このような心配ごとがあると車の送迎になるパターンになります。

|海老名市  土地の価格

駅近は土地価格が高く、郊外は駅から離れるにつれて、だんだん安くなる。

<駅近>
土地価格は駅前が最も高く、駅から距離が離れるとだんだんと価格が安くなっていきます。敷地が同じ広さなら、駅に近ければ近いほど土地価格が上昇するため、駅近の立地に注文住宅を建てることは難しくなるのです。マンションのように同一の敷地に複数の世帯が入居するのであれば、一世帯ごとの土地価格は安くなるので駅近に戸建てが少なく、マンションが多いのはこのような理由です。

<郊外>
駅から距離が遠くなる郊外は、土地価格が安く設定されています。土地価格が安いということは、マイホームに手が届きやすいということです。そのため郊外には広々とした敷地の一戸建てが建ちやすい傾向にあります。

|海老名市 土地の広さ

広い土地を手に入れたいなら郊外へ

<駅近>
土地価格が高い駅近は、戸建てもマンションもどうしても敷地が狭くなりがちです。利便性を最優先!敷地の狭さを受け入れる選択肢もありますが、お子さまの成長につれて、家の手狭感にストレスを抱く可能性もあります。

<郊外>
敷地の広さを優先するなら、駅近よりも土地価格の安い郊外を選ぶべきでしょう。ゆったりとしたリビング、子どもが元気に遊びまわるお庭など、ある程度の広さの敷地が確保できるのは郊外の住宅ならではです。

|海老名市 資産価値

価値を維持しやすいのは駅近です。街の将来性やブランドも考慮。

<駅近>
駅近のマイホームは常に利便性が高く、「ここに住みたい」と思う需要も高いため、資産価値を維持しやすいです。特に海老名駅は開発が進んで利便性がさらにアップするので資産価値がほとんど下がらないか、または上昇する可能性もあります。しかし反対に町が衰退して商業施設が廃れたりすると、資産価値の維持が難しくなるかもしれません。住み替えを見据えている場合は、住む街の将来性を考慮しておきましょう。

<郊外>
郊外は、駅近の立地と比べると利便性が低いので資産価値が下がりやすい傾向にあります。しかし、「子育てしやすい」「おしゃれな街並み」「生活環境がととのっている」といったブランドイメージのあるエリアについては、そのイメージを求めて「ここに住みたい」と思う人、需要があるので、資産価値を維持しやすいと言えるでしょう。資産価値を考えているのなら、このようなブランドイメージを持つエリアで家探しをするのも一つの方法です。

 

 |まとめ

「駅近」の土地を探すか、「郊外」の土地を探すか、両方同時に探していくか、夫婦や家族でよく話合うことが大切です。

ご夫婦の現在のお仕事の通勤手段や経済状況を考慮するのも大切ですが、価格の安い郊外で、車生活になると、運転ができなくなる高齢者に自分たちがなったときに生活しにくい環境になってしまう可能性もあります。

現在の状況だけでなく、将来のことも考えてしっかりと土地探しの大軸を決めていきましょう。

 

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イベント情報

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■会場:神奈川県海老名市中央1-14-36
■開催期間:2020.10.12(月) ~10.18(日)
■時間: 10:00~17:00

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