【海老名市綾瀬市の新築コラム】実に人生の3分の1!新築注文住宅で質の良い睡眠を取るために必要な家づくりのポイント!
海老名市や綾瀬市などで注文住宅やガレージハウスの建築をご検討の皆様、日常生活の中で「しっかり眠っているはずなのに疲れが取れない」と感じたことはありませんか?
実は睡眠にも質があり、いくら長時間寝ても、質が悪いと疲労は回復しません。疲れを取り除くためには質の良い睡眠を取ることが大切です。
新築注文住宅は、家づくりの段階から睡眠環境にこだわる絶好の機会です。
今回は、新築注文住宅で質の良い睡眠を取るための必要な家づくりのポイントをご紹介します。
質の良い睡眠を取るために必要な家づくりのポイント
- 壁紙やインテリアに落ち着いた色を採用する
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新築注文住宅で質の良い睡眠を取るためには、壁紙・インテリアに落ち着いたカラー・デザインを選ぶと良いでしょう。
例えば、家族が一日の疲れを癒やす寝室には、、ベージュ、グレー、ブラウンなどのナチュラルカラーや、パステル系などの目に優しく柔らかい色を採用しましょう。視覚的にリラックスできるインテリアや壁紙を選ぶことで、心地よく眠りにつきやすくなります。
反対に、刺激の強いデザインやキラキラと光沢のある壁紙は、視覚を刺激し眠気を妨げることがあります。海老名市や綾瀬市などの気候や風土を考慮し、落ち着きのある空間をデザインすることが、毎日の睡眠の質を高めるポイントです。
- 寝室に窓を設置する
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寝室に適切な場所で窓を設置することは、質の良い睡眠環境を整えるための重要なポイントです。窓から朝日が差し込むと、自然の光でスッキリと目覚め、素早く活動しやすくなります。
一方、夜遅くまで強い光を浴びると、自律神経の乱れを引き起こし、寝付きが悪くなる可能性があります。
特に海老名市や綾瀬市などのような、四季の変化が豊かな地域では、自然の光を上手に取り入れる設計が鍵です。寝室の窓から毎朝同じ時間に朝日を取り入れ、生活リズムを安定させましょう。
- 適温を保つようにする
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毎晩質の良い睡眠を取るためには、寝室の湿度や室温が大きく関係しています。
夏は25~26℃、冬は22~23℃、湿度は50~60%が、快適な睡眠のための理想的な室温と湿度とされています。
室温と湿度が快適になると、身体が入眠しやすくなります。
「エラボのいえ」の新築注文住宅は、省エネ性能に優れた高気密・高断熱を標準仕様としており、寝ている時も起きている時も、年間を通じて快適にお過ごしいただけます。
海老名市や綾瀬市などの四季折々の気温変化にも対応し、夏も冬も適切な温度を維持できるため、寝苦しさから解放されます。さらに、湿度のコントロールがしやすく、カビやダニの発生も抑えられるため、安心して眠れる環境を整えます。
健康的な暮らしは良質な睡眠から
「寝室では人生の3分の1を過ごす」と言われるほど、睡眠は私たちの健康にとって欠かせない要素です。注文住宅での家づくりは、家族全員がリラックスして眠れる環境を整える絶好の機会です。
家族が健康で幸せに過ごすためには、住環境を整え、質の良い睡眠を取れるようにすることが大切だと思います。
海老名市や綾瀬市などで、睡眠の質を高める注文住宅を建てたいとお考えの方は、今回紹介したポイントをぜひ参考にしてみてください。
「エラボのいえ」は注文住宅、ガレージハウス(RELIGO)や土地のご紹介から建物のご提案までトータルでサポートをしておりますので、悩んでいることや何から始めればいいのかわからないことがあれば、ぜひ「エラボのいえ」にお越しいただき、ご相談ください。
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