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2018.04.19

【海老名市新築コラムver.142】家にまつわることわざや慣用句 その6

『家にまつわることわざや慣用句 その5』

これから海老名市や綾瀬市の県央地区で新築一戸建て住宅を建てたいとお考え中のお客様へ

日本には古くから『家』を題材にした「ことわざ」や「慣用句」があります。

今日も、いくつか紹介してみましょう。

★うなぎの寝床(うなぎのねどこ)

間口が狭くて奥行きの深い建物や場所のたとえ。

京都の町屋は宅地の間口が狭く奥行が長いことから「うなぎの寝床」と呼ばれるようになったとのこと。

町会所の維持費や幕府からの賦課金などを間口の大きさによって分担していたことと、

都市に住む庶民は原則として商人や職人であり、通りに面した家に住みたいという希望が強かったことの2点から、

間口が狭く奥行が長い宅地が一般化したとあり。

なお絵画資料に見られる近世初期までの町家は間口2~3間、奥行4間程度のものと推定されるとの記載もあり。

 

 

★畳の上の水練(たたみのうえのすいれん)

畳の上の水練とは、理論や方法を知っているだけで、実際の役には立たないことのたとえ。

畳の上で行う水泳の練習は、効果がない事からうまれたことわざ。

 

 

いかがでしたでしょうか?

エラボのいえの新築一戸建てでも、うなぎの寝床の様なプランから間口の広いプランまで取り揃えております。

選べるいえの、エラボのいえの豊富な新築一戸建てプランでお気に入りのプランを探してみませんか?

これから海老名や綾瀬で新築一戸建て住宅をお考えの方は、

ぜひエラボのいえの海老名西口店ショールームにお越し下さい。

スタッフ一同、ご来場お待ちしております。

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